【開発ウラ話】星空を見上げるように、願いを込めたスターフォレスト
誰でも一度は、星空を見上げ願い事をしたことがあるはず。
この“星に願う”という風習は世界中の国にあるそうです。
【春の新作】ひめむすび スターフォレストは、森の中から星空を見上げた時の光景をデザインしています。

木々が生い茂った森から見上げる空には天の川がゆったり流れ、その中に星座が静かにきらめいています。真夜中を思わせるネイビー配色とは対照的な、明るい色使いのイエロー配色もあります。ソフトなトーンから温もりまで伝わってくるようです。

「ひめむすび」は、フランス人デザイナーアデリーヌ・クラムとのコラボレーションによるシリーズ。日本の伝統的なモチーフにフランスのエッセンスを加えてアレンジしたふろしきです。フランス独特の色彩が特徴で、平げても包んでも美しく華やかです。


■散りばめられたデザインへのこだわり
これまで、むす美のふろしきでは花や動物などインパクトのある、わかりやすいモチーフが人気で多く採用してきました。スターフォレストのような「風景」を題材にしたデザインは、これまでにない挑戦でした。
星空の表現、空を縁取る木々の葉っぱの配色、包んだ時にどう柄が活きるか…など細かな調整を繰り返し完成しました。

星空を縁取る木々には、古代ヨーロッパを中心とした文化で「幸運」「力」を象徴する3つを選んでいます。

・ローリエ(月桂樹)
古代ギリシャ・ローマの神話に由来し、アポロン神に捧げられた神聖な木。「勝利」「栄光」「知恵」の象徴。
・オーク(樫)
ケルト文化やドルイド教では神聖なものとされ、フランスにもケルトの影響が強く残っている。「生命力」「知恵」「力」の象徴。
・ヤドリギ
クリスマス飾りの定番であり、フランスでヤドリギは「幸運を呼ぶ植物」として年末年始に飾られている。

星々の一部には金のパール加工を施し、上品な輝きと高級感のある仕上がりに。
ギフトラッピングにこのふろしきを選んで、お相手の方の幸運やご活躍などの願いを込めて贈るのも素敵です。

アデリーヌさんによると、ネイビーと金の組み合わせは、フランスではクリスマスの際に使用できるそうです。海外の方への贈り物やラッピングにも喜ばれそうです。
ラッピングとしての役目を終えた後は、サブバッグ・インテリアなど毎日の暮らしに役立ちます。

今回ご紹介したスターフォレストを含む、2026年春に発売の「ひめむすび」新作ふろしき。
美しい花々に新色・新柄が加わり、さらにバリエーション豊かになりました。
その他のデザインもぜひご覧ください。
