抱っこ紐にぴったりフィット!梅雨ならではの【アクアドロップ(撥水加工)】活用法

5月に入りさわやかなお天気が続いていましたが、西日本では例年より早く梅雨入りし、関東でも間近だそうです。
そこで今日は、「梅雨の時期、小さな子どもとの暮らしに撥水加工の風呂敷【100アクアドロップ】が、とっても使える!」という子育て真っ最中のスタッフからのおすすめをご紹介します。
「100cmアクアドロップ」は抱っこ紐にぴったりフィット!
私は、雨の日の保育園への送り迎えに備えて、一枚【100アクアドロップ】を用意しています。生地自体の水切れが良く、洗濯してもすぐ乾くので重宝しています。
傘をさして登園するときは…抱っこ紐に装着。
100 ミナペルホネン アクアドロップ hanahane グレーを愛用。
傘をさしてもカバーしきれないような雨でも、100㎝のアクアドロップがすっぽりと子どもの全身を守ってくれます。
ちょっと余談ですが、2年前に大雨特別警報が出たときのこと。近くの義実家に避難させてもらった時にも、このスタイルでしっかり雨を防げました。我が子は移動中も、スヤスヤと眠っていました。本当にこのアクアドロップに救われました(涙)。
写真のように左右の角を真結びするだけで出来ます。肩ひもの中に通してから結ぶとふろしきが落ちません。

※小さな子どもには、70㎝の【70アクアドロップ】でも良いのかな…と試してみましたが、結び目の長さが足りませんでした。
自転車のカゴにもしっかりフィット!
別の日のこと。雨だけど自転車で登園!保育園の荷物や通勤用のバッグがいっぱい!そんな日にも、自転車のカゴカバーとして使っています。
【100 ミナペルホネン アクアドロップ hanahane ネイビー】
改良に改良を重ね、撥水効果はそのままに、サイズがコンパクトになった【アクアドロップ】シリーズ!
生地をリニューアルし、さらにコンパクト&水切れ性能UP
左:現在発売中の、生地変更後のもの。
右:スタッフの私物。生地変更前のもの。
比べると一目瞭然ですね。小さめバッグのおでかけにも、小さくたたんで持ち運べるのが魅力。濡れても生地を振るだけで水滴が切れます。私も本格的な梅雨入りの前に新しいものを検討中です。

ラインナップはこちら↓↓
「雨の日」以外にも役立つ使い方がいっぱい♪
雨の日以外にも、おむつ替えシートや食べこぼしシート、テーブルクロスとしても使えます。
【70cmアクアドロップ】ラインナップはこちら↓↓
70㎝活用シーンを動画でCheck▼▼
まだまだある!「雨の日」100㎝の活用シーンはこちら▼▼
「ママが使うふろしきの一日」もぜひご覧ください▼▼
ご自身に合った使い方が見つかればうれしいです!梅雨の時期を少しでも明るく楽しく迎えられますように。
▶関連記事
雨の日に濡れがちな自転車カゴ・リュックのカバー方法をご紹介↓↓