2021年05月21日

抱っこ紐にぴったりフィット!梅雨ならではの【アクアドロップ(撥水加工)】活用法


5月に入りさわやかなお天気が続いていましたが、西日本では例年より早く梅雨入りし、関東でも間近だそうです。

そこで今日は、「梅雨の時期、小さな子どもとの暮らしに撥水加工の風呂敷【100アクアドロップ】が、とっても使える!」という子育て真っ最中のスタッフからのおすすめをご紹介します。

「100cmアクアドロップ」は抱っこ紐にぴったりフィット!

私は、雨の日の保育園への送り迎えに備えて、一枚【100アクアドロップ】を用意しています。生地自体の水切れが良く、洗濯してもすぐ乾くので重宝しています。

aquadrop0521_0102.jpg

傘をさして登園するときは…抱っこ紐に装着。

aquadrop0521_01.jpg

 100 ミナペルホネン アクアドロップ hanahane グレーを愛用。

傘をさしてもカバーしきれないような雨でも、100㎝のアクアドロップがすっぽりと子どもの全身を守ってくれます。

ちょっと余談ですが、2年前に大雨特別警報が出たときのこと。近くの義実家に避難させてもらった時にも、このスタイルでしっかり雨を防げました。我が子は移動中も、スヤスヤと眠っていました。本当にこのアクアドロップに救われました(涙)。

写真のように左右の角を真結びするだけで出来ます。肩ひもの中に通してから結ぶとふろしきが落ちません。

aquadrop0521_02.jpg

※小さな子どもには、70㎝の【70アクアドロップ】でも良いのかな…と試してみましたが、結び目の長さが足りませんでした。

自転車のカゴにもしっかりフィット!

別の日のこと。雨だけど自転車で登園!保育園の荷物や通勤用のバッグがいっぱい!そんな日にも、自転車のカゴカバーとして使っています。

aquadrop0521_0303.jpg

 【100 ミナペルホネン アクアドロップ hanahane ネイビー】

改良に改良を重ね、撥水効果はそのままに、サイズがコンパクトになった【アクアドロップ】シリーズ!

生地をリニューアルし、さらにコンパクト&水切れ性能UP

aquadrop0521_05.jpg

左:現在発売中の、生地変更後のもの。
右:スタッフの私物。生地変更前のもの。

比べると一目瞭然ですね。小さめバッグのおでかけにも、小さくたたんで持ち運べるのが魅力。濡れても生地を振るだけで水滴が切れます。私も本格的な梅雨入りの前に新しいものを検討中です。

ラインナップはこちら↓↓

雨の日」以外にも役立つ使い方がいっぱい♪

雨の日以外にも、おむつ替えシート食べこぼしシートテーブルクロスとしても使えます。

aquadrop0521_04.jpg

【70こはれ アクアドロップ ハチドリ グレー】

【70cmアクアドロップ】ラインナップはこちら↓↓

70㎝活用シーンを動画でCheck▼▼

まだまだある!「雨の日」100㎝の活用シーンはこちら▼▼

「ママが使うふろしきの一日」もぜひご覧ください▼▼

ご自身に合った使い方が見つかればうれしいです!梅雨の時期を少しでも明るく楽しく迎えられますように。

▶関連記事

雨の日に濡れがちな自転車カゴ・リュックのカバー方法をご紹介↓↓