京都のふろしきメーカー「むす美」のオンラインショップ(風呂敷専門店)
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TOPページ > 全商品一覧 > 素材から選ぶ > 正絹(絹100%) > 二巾 正絹うずらちりめん 色の彩時記【木箱入】 利休
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正絹うずらちりめん風呂敷 通常のちりめんが、ヨコ糸に右撚りと左撚りの糸を2本ずつ交互に織るのに対して 「うずらちりめん」は4本ずつで織っています。通常のちりめんよりもシボが大きく、しなやかで深みのある表情が、よりグレードを高めています。 他とまったく違う、最上級の絹のとろっとした肌触りをご堪能ください。 ・サイズ:約68cm ・素材:絹 100%※絹はデリケートな素材のため、お手入れはドライクリーニングとなります。(水に濡れると生地が縮みます。)
商品番号 30613-223
価格15,000円(消費税込:16,500円)
最高級のふっくらとした質感のうずらちりめんは、袱紗としてお使いいただくと、フォーマルで上品な印象になります。
絹で織り上げたふろしきは上品な光沢と美しい発色に優れており、婚礼や目上の方へのご挨拶などあらたまった場面に最適です。
ギフト用途の場合は、名入れをされるとよりパーソナルで想いのこもった贈り物になります。ご自身でお使いになる場合も、特に紫色は他の方が持っている場合も多いので、自分の名前を入れるのもおすすめです。
紫色は、日本で古代より特別な意味を持っており、平安時代には高い位の象徴であると同時に、気品や風格、優雅といった様々な美を備えた色として尊ばれています。慶弔問わず使えて、一家に1枚あると重宝する色です。
花が風に散る姿「風散(ふぢ)」に由来する、藤の花の色にちなんだ色名です。平安朝の装束の襲(かさね)の色目に使われていたり、江戸文学にも登場する、古くから人気のある色です。慶弔問わず使えます。
藍染めの色の一種で「鉄色(暗い緑色)」を帯びた「紺色」で、わずかに緑みがかった深みのある濃い紺色です。カッコよく、粋な色なので、男性へのギフトにもおすすめです。
茶道を大成させた千利休にちなんだ茶みのかかった緑で「利休茶」とも呼ばれます。暗すぎず、明るすぎないので慶弔以外のお見舞いや快気祝いなど、幅広いシーンで使いやすい色です。
紅梅の色名は「枕草子」や「源氏物語」をはじめ、季節の彩りを尊ぶ王朝の貴人たちに愛されてきました。年齢を問わず女性の美しさと可愛さを引き立ててくれる色です。
鳶の羽のような濃い褐色を指し、江戸時代の茶系の代表的な色名の1つで、男性の着物の色として流行しました。渋すぎず、ほのかな赤みの鮮やかさもあり、日常のシーンで使ってもモダンでお洒落な印象になります。
最上級のちりめん
よりグレードの高さを感じる1枚です。
最高級のふっくらとした質感のうずらちりめんは、袱紗としてお使いいただくと、フォーマルで上品な印象になります。
絹で織り上げたふろしきは上品な光沢と美しい発色に優れており、婚礼や目上の方へのご挨拶などあらたまった場面に最適です。
ギフト用途の場合は、名入れをされるとよりパーソナルで想いのこもった贈り物になります。ご自身でお使いになる場合も、特に紫色は他の方が持っている場合も多いので、自分の名前を入れるのもおすすめです。
紫色は、日本で古代より特別な意味を持っており、平安時代には高い位の象徴であると同時に、気品や風格、優雅といった様々な美を備えた色として尊ばれています。慶弔問わず使えて、一家に1枚あると重宝する色です。
花が風に散る姿「風散(ふぢ)」に由来する、藤の花の色にちなんだ色名です。平安朝の装束の襲(かさね)の色目に使われていたり、江戸文学にも登場する、古くから人気のある色です。慶弔問わず使えます。
藍染めの色の一種で「鉄色(暗い緑色)」を帯びた「紺色」で、わずかに緑みがかった深みのある濃い紺色です。カッコよく、粋な色なので、男性へのギフトにもおすすめです。
茶道を大成させた千利休にちなんだ茶みのかかった緑で「利休茶」とも呼ばれます。暗すぎず、明るすぎないので慶弔以外のお見舞いや快気祝いなど、幅広いシーンで使いやすい色です。
紅梅の色名は「枕草子」や「源氏物語」をはじめ、季節の彩りを尊ぶ王朝の貴人たちに愛されてきました。年齢を問わず女性の美しさと可愛さを引き立ててくれる色です。
鳶の羽のような濃い褐色を指し、江戸時代の茶系の代表的な色名の1つで、男性の着物の色として流行しました。渋すぎず、ほのかな赤みの鮮やかさもあり、日常のシーンで使ってもモダンでお洒落な印象になります。